Kanagawa University Archives

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『米田吉盛氏企画展実行委員会「内子町出身・神奈川大学創立の祖 米田吉盛展」開催』2017.10.31up 展示会は終了いたしました
 下記の通り、米田吉盛氏企画展実行委員会による記念講演と企画展が開催されます。
米田吉盛氏企画展実行委員会は、創立者米田吉盛の郷里である愛媛県内子町論田の有志を中心に結成されました。
お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

会場・日時:
内子東自治センター(愛媛県喜多郡内子町五百木187番地)
2017年11月12日(日)〜19日(日)9:00〜17:00
内子町ビジターセンター(愛媛県喜多郡内子町内子2020番地)
2017年11月24日(金)〜29日(水)9:00〜17:00

記念講演:
※企画展初日には記念講演が予定されています
演題「内子と横浜の町並み―伝統を未来に繋げる町づくり」
講師 内田青蔵(神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター長、工学部教授)

備考:入場無料

お問い合わせ:
内子東自治センター 電話:0893-43-0136
内子町ビジターセンター 電話:0893-44-3790

チラシはコチラ(PDF)


『大学史特集展示<ゴガクのヨコセン!―横浜専門学校の語学教育―>開催』
2017.10.6up New!
 神奈川大学の前身である横浜専門学校は、国際的な貿易港をもつ横浜という立地条件から、世界へ通用する人材の育成をめざし語学教育を充実させていました。その内容は当時としては先進的な実用重視のもので、「横専」生たちの実力は社会でも高く評価されました。
 本展示では、横浜専門学校における語学教育が実際にどのようなものだったのか、カリキュラムや教員の顔ぶれ、学生が使った教科書などの資料から探ります。

会期:2017年10月6日(金)〜 12月26日(火)
休室日: 10月8日・29日をのぞく日曜、11月23日(祝)、12月23日(祝)
会場・時間: 神奈川大学横浜キャンパス 3号館展示ホール
 @創立者・神奈川大学史展示室内 10:00〜17:00
 A吹抜側壁面(パネル展示) 3号館開館中


『『神奈川大学史紀要』第3号の投稿原稿を募集しています(投稿エントリー締切は2017年7月12日です)』
2017.6.28up
 神奈川大学資料編纂室では『神奈川大学史紀要』第3号の投稿原稿を募集しております。ご希望の方は、「投稿要領」をご参照のうえ、2017年7月12日までに投稿エントリー希望の旨(原稿種別・表題(仮題可)・400字換算予定枚数・概要400字程度)を下記あてにご連絡ください。

【第3号スケジュール】
投稿エントリー締切:2017年7月12日
投稿原稿提出締切:2017年9月29日
刊行予定:2018年3月上旬

【連絡先】
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
神奈川大学資料編纂室 『神奈川大学史紀要』担当

Tel: 045-481-5661(代) E-mail: archives@kanagawa-u.ac.jp

「投稿要領」はコチラ(PDF)


『湘南ひらつかキャンパスに「神奈川大学史展示コーナー」を開設しました』2017.5.18up 開催中!
 2017年3月、これまで、湘南ひらつかキャンパスでは、短期間の企画展を開催するにとどまっていましたが、常設展示コーナーを開設することとなりました。
 ここでは横浜学院から神奈川大学の歴史に加えて、湘南ひらつかキャンパス設立の歴史を紹介しています。展示は1号館学生ラウンジの開館時間内で見学することができます。

 湘南ひらつかキャンパス「神奈川大学史展示コーナー」では、本学の創立者である米田吉盛やその協力者、そして横浜学院にはじまる神奈川大学のこれまでのあゆみについて、パネルと資料を用いて紹介します。
 本学の創立・拡充・展開は、不安定な社会情勢の中で中正堅実な青年の育成を目指した米田の志にはじまり、関東大震災からの復興期である昭和初期から戦前・戦中、そして戦後へと激動・転変する社会を背景としてきました。
 1928(昭和3)年の横浜学院開設から数えて、本学は2028年には100周年をむかえます。
 本展示が建学の精神や教育理念と社会の中であゆんできた本学の歴史を再確認し、本学の来し方行く末に思いをいたす一助になることを願います。


『第2回神奈川大学史研究会<人にやさしいアーカイブズ―大学史資料をどのように活用するか―>開催』
2016.10.18up 研究会は終了いたしました
 この度、第2回神奈川大学史研究会「人にやさしいアーカイブズ―大学史資料をどのように活用するか ―」を開催いたします。
 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

 日時:2016年11月2日(水)16:40〜18:00
 場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館408講堂
 テーマ:人にやさしいアーカイブズ―大学史資料をどのように活用するか―
 報告者:桑尾 光太郎氏(学習院アーカイブズ)
 ※16:00から編纂室書庫の見学会をおこないます。ご希望の方は編纂室にお集まりください。
 ※参加自由・事前申し込み不要


『大学史特集展示<俺たちの「ザキ」―横専生・神大生と伊勢佐木町―>開催』2016.10.18up 展示会は終了いたしました
 横浜随一の繁華街であった「ザキ」こと伊勢佐木町は、横浜専門学校〜神奈川大学の学生たちが映画鑑賞や買い物、アルバイトなどで親しんだ場所でした。
 卒業や出征などにあたって記録された、その思い出の数々をたどります。

会期:2016年10月1日(土)〜12月24日(土)
会場:神奈川大学横浜キャンパス 3号館展示ホール
  (大学史展示室内および吹き抜け側壁面外面)
会期中休室:10月9日および30日をのぞく日曜日


『第1回神奈川大学史研究会<土地に刻まれた歴史からみた横浜専門学校・神奈川大学>開催』2016.6.10up 研究会は終了いたしました
 この度、第1回神奈川大学史研究会「土地に刻まれた歴史からみた横浜専門学校・神奈川大学」を開催いたします。
 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

 日時:2016年6月22日(水)16:40〜18:00
 場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館308講堂
 テーマ:土地に刻まれた歴史からみた横浜専門学校・神奈川大学―土地所有関係を中心に―
 報告者:津田 良樹(神奈川大学工学部建築学科)
 ※参加自由・事前申し込み不要


『大学史特集展示 戦時下の学生・2 <学問と白球と―ある横浜専門学校生の1940-1942>開催』2015.10.14up 展示会は終了いたしました
 75年前、神奈川大学の前身である横浜専門学校に一人の青年・森島輝雄氏(1922-2009)が入学しました。
 このたび寄贈された旧蔵書などからは、学問に励み野球で汗を流し、音楽や詩を愛した学生生活、そして戦時下ならではの活動や制約がうかがえます。戦後70年となる本年、この六角橋の地における一学生の生活を通して、戦時下の学生や学校の姿をたどります。

会期:2015年10月1日(木)〜12月18日(金)
会場:神奈川大学横浜キャンパス 3号館展示ホール
  (大学史展示室内および吹き抜け側壁面外面)
会期中休室:11月1日をのぞく日曜日


『第2回全国大学史展<学生たちの戦前・戦中・戦後>開催』 2015.6.26up 展示会は終了いたしました
 全国大学史資料協議会東日本部会ほか主催による第2回全国大学史展「学生たちの戦前・戦中・戦後」が開催されます。
 本学からも、「横浜専門学校学報第1号」などの資料や写真を出展しております。
 本展示は、約70大学の学生に関する資料が一堂に会して、第一次世界大戦後の高等教育機関の拡充期から、第二次世界大戦および戦後改革を経て高度経済成長期までの学生たちの歴史を明らかにしようとしたものです。現在の日本の大学の原型は、この時代に形成されました。この時代の学生たちの生き方を振り返ることで、今の大学や大学生についても見つめなおす契機となれば幸いです。
 当協議会で行なう大学横断的展示は2回目となります。是非ご観覧ください。

会期:2015年7月3日(金)〜8月2日(日)10:00〜17:00(入場は16:30まで)
会場:明治大学博物館特別展示室(明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン地下1階)JRお茶の水駅より徒歩3分 入場無料

詳しくは全国大学史資料協議会ホームページ(ポスター・チラシPDF)をご覧ください。


『神奈川大学展示ホールを開設しました。』
2014.3.25 up
 2014年3月25日(火)、本学横浜キャンパス新棟(3号館)の完成に併せて、同3号館内に「神奈川大学展示ホール」が開設しました。
 神奈川大学展示ホールは、「創立者・神奈川大学史展示室」「神奈川大学日本常民文化研究所展示室」「企画展示室」の3室から構成されるミュージアム機能を備えた公開施設です。

 創立者・神奈川大学史展示室は、創立者米田吉盛と学校創立の協力者を顕彰し、横浜専門学校の誕生から新制神奈川大学の創設・拡充・展開までを、激動・転変する時代の歩みとともに様々な資料によって跡づけ、本学の建学の精神と教育の理念を再確認し、社会と時代の課題に応え、「真の実学」を指針とした教育と研究の歴史を鳥瞰します。学生と教職員はもとより、卒業生の方々をはじめ広く社会一般の方々が、本学の来し方行く末に思いを致し、交流する場とすることを目的とします。

開館時間
  開館 月〜土曜日 10:00〜17:00 ※入館は16:30まで
  休館 日曜日・祝日、大学所定の休日、授業期間外の土曜日

お問い合わせ
  神奈川大学 3号館展示ホール受付
  〒221-8686
  神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  TEL:045-481-5661(代)


『神奈川大学デジタルアーカイブの公開を開始いたしました。』
2013.5.1up
 2013年5月1日より神奈川大学デジタルアーカイブの公開を開始いたしました。これは、本学の諸機関が所蔵する歴史・民俗資料、学術資料、研究成果などを広く公開することを目的としたものです。
 今年度は、日本常民文化研究所、大学資料編纂室の所蔵・収集資料の公開を順次進め、今後はこれらの機関の資料を横断的に検索することが可能となる計画です。また非文字資料研究センター、図書館の資料へも順次内容の充実を図っていく所存です。
 神奈川大学デジタルアーカイブを、学内外の研究者・学生・一般の方々などに、幅広く活用していただけることを願っております。

 2013年5月1日
 神奈川大学

 詳細はこちら→ 神奈川大学デジタルアーカイブ


『特別展<戦時下から復興へ―横浜専門学校の学生たち>』 2012.10.1up 展示会は終了いたしました
本展示では、昨年度開催しました「草創期の横浜専門学校」に続き、神奈川大学の前身校・横浜専門学校の戦時下から復興までの過程を、学生たちの活動に焦点を当てながらたどります。
戦前期の学校において正課であった軍事教練、時局を象徴する学徒勤労動員と学徒出陣、終戦から学園再建への動き、そしてこの時期の学生活動の諸相など、あらためてご覧いただければ幸いです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2012年10月1日(月)〜2013年1月31日(木)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館カレンダーをご覧ください。


『特別展<草創期の横浜専門学校>開催中』 2011.10.4up 展示会は終了いたしました
神奈川大学の前身校、横浜学院・横浜専門学校の創立から80余年が経ちました。
本展示では、草創期の横浜専門学校に焦点を当て、学校の設立から学生活動の状況、そして横浜専門学校の特徴であった魅力的な教員陣まで様々な資料により振り返ります。
本学の礎を再確認いただければ幸いです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2011年10月3日(月)〜2012年1月31日(火)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館カレンダーをご覧ください。


『特別展<ゼミの神大>開催中』 2010.7.21up 展示会は終了いたしました
ゼミや「研究室」といった少人数教育は、大学における醍醐味といえましょう。ゼミ仲間や指導教員との討論、昼夜におよぶ研究室生活は、学問・研究を深化させるだけではなく、豊かな人間関係を育みます。
神奈川大学のゼミは、当初全学必修制のユニークなものでした。今回の展示は、そうした神奈川大学の特色のひとつである「ゼミ」に焦点をあて、その歴史を振り返るものです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2010年7月20日(火)〜10月31日(日)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館カレンダーをご覧ください。


『全国大学史展<日本の大学―その設立と社会―>開催』 2010.2.1up 展示会は終了いたしました
現在、全国大学史資料協議会東日本部会ほか主催による全国大学史展「日本の大学―その設立と社会―」が開催されています。
本学からも、「横浜専門学校学生募集ポスター」「横浜大学設置認可申請書」の2点を出展しております。
本展示は、約70大学の創立期資料が一堂に会し、「日本の大学の設立」とその時代に焦点を当て、幕末明治期から現代にいたるまで、それぞれの時代のなかで大学が社会における要請や国家の定める制度に応じて、いかに自らを形作り、存在理由をしめそうとしてきたかをたどるものです。
今まで個々の大学でその歴史を展示する活動は行われておりましたが、大学全体を対象とした展示としては日本で初めてとなります。
ご観覧いただければ幸いです。

会期:2010年1月15日(金)〜2月14日(日)10:00〜17:00
会場:明治大学博物館特別展示室(明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン地下1階)JRお茶の水駅より徒歩3分 入場無料

詳しくは全国大学史資料協議会ホームページをご覧ください。


『特別展<横浜専門学校における学生生活―新収蔵資料・映画パンフ公開>開催中』 2009.11.5up 展示会は終了いたしました
昨年、横浜専門学校卒業生の高橋敬次氏(昭和14年3月高等商業科卒)から学生時代に観た映画のパンフレット100点余りが寄贈されました。この展示は、この資料を中心に往事の多彩な学生生活を取り上げたものです。
映画は当時、学生のみならず市民の大きな娯楽でした。パンフレットは、学生生活に彩りを加えるだけではなく、「横浜文化」を考える一助にもなるでしょう。様々な視点からお楽しみいただければ幸いです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2009年11月4日(水)〜2010年1月31日(日)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館利用案内をご覧ください。


『<『神奈川大学80年のあゆみ』>刊行』 2009.8.28up
神奈川大学創立80周年記念事業の一環として編纂が進められていました『神奈川大学80年のあゆみ』(神奈川大学80年のあゆみ編集委員会編)が、このほど刊行されました。
神奈川大学は、1928年に各種学校の横浜学院として誕生、翌1929年専門学校令に基づく横浜専門学校として再出発し、戦後の教育改革で神奈川大学へと昇格して80年のあゆみをたどってきました。本書は、このあゆみを写真を通してつづったものです。ご高覧いただければ幸いです。
『神奈川大学80年のあゆみ』


『行田市郷土博物館にて企画展<林ョ三郎>開催』 2008.10.6up 展示会は終了いたしました
埼玉県の行田市郷土博物館にて、横浜専門学校初代校長をつとめた林ョ三郎に焦点を当てました企画展「林ョ三郎」が開催されます。
2008年8月、同館学芸員の門脇伸一氏が展示準備調査のため資料編纂室に来訪されました。行田市に生まれた林は、司法三長官などの要職を歴任したほか、横浜専門学校の初代校長、中央大学総長などをつとめ、行田市名誉市民の第1号になっています。様々な資料により事績にせまった展示をぜひご観覧ください。

  ◇行田市郷土博物館→アクセスなどご案内はコチラ
  ◇第22回企画展「林ョ三郎」
    日程:2008年10月11日(土)〜11月24日(月)


『特別展<教育は人を造るにあり―創立者米田吉盛と彼を支えた人々>開催中』 2008.9.1up 展示会は終了いたしました
資料編纂室では現在、「教育は人を造るにあり―創立者米田吉盛と彼を支えた人々」と題した展示を開催しております。
神奈川大学は、2008年5月15日に創立80周年を迎えました。その記念事業の一環として、神奈川大学創立者米田吉盛の初めての伝記が刊行されたことは記憶に新しいところです。
このたびの展示は、刊行を記念しまして、草創期の米田吉盛と彼を支えた人々に焦点をあてるものです。米田は弱冠29歳で本学の前身校を開設しましたが、これは多くの人々の協力なくして実現するものではありませんでした。多くの人々による協力、これこそ米田の学校創立事業の特色の一つといってよいでしょう。展示を通して、米田に加えてそうした人々の一端に触れていただければ幸いです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2008年8月18日(月)〜10月31日(金)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館利用案内をご覧ください。


『<『教育は人を造るにあり―米田吉盛の生涯』>刊行』 2008.9.1up 刊行中!
2008年5月15日、神奈川大学は創立80周年を迎え、その記念事業の一環として本学創立者米田吉盛の初めての伝記を刊行しました(神奈川大学米田吉盛伝編集委員会編、御茶の水書房、税込1050円)。「教育は人を造るにあり」とは当時横浜専門学校の学監であった米田が、「本校志願者諸君に呈す―本校の教育方針と使命―」(『横専学報』第19号、1933年1月25日付)として語った言葉です。本書は、自身の生涯を辿りながら米田が込めた「教育は人を造るにあり」という想いを再確認しようとしたものです。

『教育は人を造るにあり―米田吉盛の生涯』 本のご購入については、お近くの書店または御茶の水書房までお問い合わせ下さい。


『特別展<宮面ヶ丘の青春―草創期横浜専門学校の学園生活―>開催中』 2007.7.26up 展示会は終了いたしました
資料編纂室では現在、「宮面ヶ丘の青春−草創期横浜専門学校の学園生活−」と題した展示を開催しております。
神奈川大学の建つこの地は、かつて「宮面(みやも)ヶ丘」と呼ばれていました。横浜専門学校(神奈川大学の前身校)の歴史は桜木町に始まりましたが、この宮面ヶ丘への移転をもって学校は転機をむかえます。当時の宮面ヶ丘は静かで土地も広く、さらに交通の便も良かったので学校の発展・再出発にはふさわしい場所でした。本学の創立記念日5月15日はこの地への移転を開始した日です。
このたびの展示は、横浜専門学校の学園生活に焦点を当て、宮面ヶ丘を舞台に繰り広げられた青春の一コマをうかがうものです。学生が学校の主役であることはいつの時代でも変わりません。今回は草創期の学生を取り上げて往事をふりかえります。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2007年7月23日(月)〜10月31日(水)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館利用案内をご覧ください。


『本学創立者米田吉盛先生関連資料調査実施(2)』 2006.11.9up
資料編纂室では、2006年11月7日、本学創立者米田吉盛先生関連の資料調査を日台交流センター図書室で行なった。
日台交流センターは、日本と台湾間の人文・社会科学全般の学術交流および民間の人的交流を支援している機関である。同図書室では、日本や台湾、日台関係に関連する図書・文献の収集を行ない台湾発行の雑誌・新聞のほか図書以外の資料なども扱って広く利用に供している。
米田は大正のはじめごろに台湾の金物商で勤務していたことがあった。米田にとって台湾での経験は、そののちの進学・学校創設に大きな影響を及ぼしていたと見られる節がある。そのため今回の調査は、当時の台湾の状況・米田の勤務先などを探るために行なったものである。
まず、調査は日本統治下の台湾において主要日刊紙であった『台湾日日新報』(マイクロフィルム版)の閲覧から始め、広告の欄に米田の勤務先であったと思われる金物商の店主氏名および所在住所の記述を確認した。このことはこれまでまったく不明であったので、『米田吉盛伝』編集の大きな手がかりになることは間違いない。また、『台湾人物誌』(雄松堂書店)や地誌である石坂莊作編『改訂三版基隆港』(台湾日日新報社、1917年、復刻版利用)など関連資料の調査もあわせて実施した。


『第12回ホームカミングデーでミニ展示実施』 2006.10.20up
去る2006(平成18)年10月15日、第12回神奈川大学ホームカミングデーが横浜キャンパス体育館にて開催された。本行事は年に一度卒業生の皆様をお招きして、母校や恩師、旧友との絆を深める場として例年盛大に行なわれている。そこで、資料編纂室では大学の歴史をコンパクトにまとめたミニ写真展と、卒業生が在学中手にした各種刊行物の展示を行なった。展示した古い写真には来場者ご本人の姿が写っていた方もいらっしゃたようで、卒業生の思い出話しに花を添えていた。
                      展示を見る卒業生たち ホームカミングデー写真 ホームカミングデー写真


『特別展<戦後教育改革と神奈川大学>開催中』 2006.9.19up 展示会は終了いたしました
資料編纂室では現在、「戦後教育改革と神奈川大学」と題した特別展を開催しております。この展示は、長かった戦争も終った戦後改革期に焦点を当て、神奈川大学誕生前後の動向を様々な資料から見るものです。戦後改革の要点の一つに教育があげられていたことは良く知られているところです。高等教育機関では、とくに「高等教育の機会均等」、「学問の自由・大学の自治」、「一般教育の重視」が求められました。このたびの展示は、とりわけこのような観点から当時をうかがいます。本展示を通して神奈川大学の出発点を確認していただければ幸いです。

展示会場・日程は以下の通りです。
  ◇会場:神奈川大学図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ◇日程:2006年9月12日(火)〜11月30日(木)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館利用案内をご覧ください。


『本学創立者米田吉盛先生関連資料調査実施(1)』 2006.6.13up
資料編纂室では、2006年6月6日、本学創立者米田吉盛先生関連の資料調査を中央大学大学史編纂課で行なった。
米田は、1923(大正12)年に中央大学専門部法学科に入学した。このとき培われたと思われる恩師・林ョ三郎や樋貝詮三らとの親交は、のちの横浜専門学校設立の大きな原動力になる。米田にとって中央大学で過ごした数年間は、特別な時期であったことは間違いない。
そこで、今回は中央大学時代の米田を探るべく調査を実施した。このたびの調査で、米田が中央大学の雄弁会である「辞達学会」で積極的に活動していたことが明らかになった。同会では役員をつとめ、学内で開催された「春季雄弁大会」では「閉会の辞」を述べている(中央大学学友会『中央大学学友会誌』第5巻第2号、1925年)。米田は、ここでの政治・経済・社会問題などの議論を通じて、「左」「右」でもない「中正堅実」な青年を育成しようとしたという学校設立の動機を深めていったと思われる。
なお、本調査は本学創立80周年に向けて刊行される『米田吉盛伝』編集作業の一環として行なわれたものである。様々な資料を通してビビッドな米田吉盛像に迫りたい。


『本学創立者米田吉盛先生生誕地調査実施』 2006.4.5up
資料編纂室では、2006年3月29日から30日にかけて本学創立者米田吉盛先生の生誕地である愛媛県喜多郡内子町他で資料調査を行なった。調査は、まず松山市内の愛媛県立図書館で『明治九年畝順帳』等を閲覧・撮影し、米田家の資産状況を把握したほか、菩提寺である内子町の正覚寺を訪れ、住職の案内により米田家の墓所をお参りし、これまで明確ではなかった先生の生家跡を確認した。


『英語劇研究会OB会開催される。当時の資料を受贈』 2005.10.4up
英語劇研究会のOB会が10月1日大学生協で開催され、昭和35年卒業から昭和48年卒業の65名が大学に約30年ぶりに集まった。英語劇研究会は大学の広報的役割を担ったサークルで、外国語学部設置などに大きな影響を与えた。
OB会の際、幹事の福島昴氏(昭和35年貿易卒)から当時の英語劇のポスターや須藤兼吉教授の書簡などが大学の資料編纂室に寄贈された。(写真のポスターは原本ではカラーです)


『特別展<戦時下の学生>のお知らせ』2005.6.13up
展示日程・会場が決りましたのでお知らせします。
  ◇日程:2005年7月6日(水)〜10月28日(金)
    図書館開館時間に閲覧できます。
    開館時間・休館日等は神奈川大学図書館利用案内をご覧ください。
  ◇会場:図書館展示ホール(横浜キャンパス)
  ※ポスターを作製しました。


『特別展<戦時下の学生(仮称)>開催のお知らせ』2005.4.28up
資料編纂室では、戦後60年を記念する特別展「戦時下の学生」(仮称)を企画しています。
  ◇開催日程等;2005年7月、横浜キャンパス内において
特別展では、わが国が徐々に戦争に向かっていく様子や学徒動員などを背景に、戦時下の学園生活を学生の視点から描くことを構想しています。当時の写真や各種証書、チラシ、出征の寄書きなどを展示予定です。
なお、「横専学報」(特に昭和16年以降)など、戦時下の資料がとても少ない現状にあります。
卒業生、学校関係者の方で当時の資料をお持ちの方、情報をご提供いただける方がいらっしゃいましたら、是非、ご一報ください。
特別展示に関する情報は、随時、更新いたします。


『横浜専門学校樋貝詮三理事(当時)に関する調査』(続)2005.3.31up
(3月2日、29日)資料編纂室では、1月25日に引き続き3月2日及び29日に勝沼町他にて樋貝詮三理事(当時)の調査樋貝詮三の書『行動乃自由』を行った。とくに3月29日の調査では、山梨県立図書館作成の樋貝文庫目録中、これまで所在を確認できなかった資料について、撮影、記録することができた。(写真)国務大臣樋貝詮三の書『行動乃自由』


『横浜専門学校樋貝詮三理事(当時)に関する調査』2005.1.27up
(1月25日)資料編纂室では、創立者米田吉盛の最大の協力者である樋貝詮三理事(当時)の調査のため山梨県立図書館(郷土資料室)に出張。樋貝理事は勝沼の人。県立図書館所蔵の『樋貝文庫』を中心に調査を行った。


『卒業生から資料寄贈』2005.1.27up
資料編纂室では、昭和42年経済学部貿易学科卒業の末沢慶宏氏より在学当時の使用教材、懸賞論文募集チラシ、自筆ノート(複写)を受贈いたしました。大学史編纂業務へのご理解とご好意に厚く御礼申し上げます。


『卒業生から資料寄贈』2004.11.29up
資料編纂室では、昭和35年法経学部卒業の西川徹氏より在学当時の学生証などを受贈いたしました。当ホームページをご覧になっていただいたのがきっかけとのことです。ご好意に感謝いたします。
資料収集にあたって、学生生活等で実際に使用されたものは学内には少なく、卒業生からの提供をまたざるを得ません。これまでも卒業生、関係者から多くの資料を受贈しておりますが、今後とも皆様のご協力を切にお願い致します。



『ホームカミングデーでミニ写真展』2004.10.17up
ホームカミングデーは卒業生が1年に1度、大学に戻ってくるイベント。ホームカミングデー写真
写真展(「横浜専門学校・神奈川大学の歩み」)では、創立当時から現在までの神奈川大学(横浜専門学校)や横浜を伝える貴重な写真を展示。戦時下の学徒動員などの資料も説明文付で展示をおこなった。展示ケースの前には日誌などの原資料を興味深い様子で見る卒業生の姿があった。